陽光台ファミリー歯科クリニックは千葉県木更津市、内房線君津駅が最寄りの歯科クリニックです

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怪談話その2 座敷わらしと仲間たち 院長出番です!!

あなたのすぐ隣にいるって気づきませんか?

こんにちは🍀木更津市の歯医者、陽光台ファミリー歯科クリニック🍀です。

先日、私は旧お盆あけにお休みを頂いて義実家の墓参りに行こうかとホテルを予約していました。インバウンドの影響か、この時期なのか、お値段がとっても高い。しかしやっとみつけました。比較的駅前にもかかわらず、他のホテルより4000円くらい安くて、外観も古くなさそうです。早速予約をしました。予約サイトで予約をしたので、ホテルの設備確認をしようと検索サイトにホテル名を入れてホームページを探しました。すると、サイトに「ホテル」「幽霊」の文字。ムムム。思わずクリック。出るわ、出るわ、遭遇体験談。即、予約をキャンセルしました。キャンセル理由は?のQに「幽霊は無理です!!」とアンサー。そういう事ですw

ビジネスホテル

自分ではそれ程とは思いませんが、出来れば「遭遇体験」はしたくありません。よって沖縄旅行でも近寄らない場所はあります。スピリチュアルの強いバリ島も決して行こうとは思いません。

数十年前、カナダのアルバータ州にある国立公園内にあるリゾート地、バンフに旅行に行きました。ランドル山とカスケード山、ロッキー山脈をのぞむ場所です。

ロッキー山脈

スキー目的です。夜になると街中を悠々とビッグホーンという野生の巨大羊が歩いているような所です。現地の人に言わせると「こんな寒い所に、寒すぎて雪すら降らないような時にやってくるYouたちはクレージーね!」らしいです。(もちろん、少し訛ったカナダ英語で)よってホテルの宿泊客はまばらでした。泊まったのは古城を改装したホテル。

古城

趣はありますが本当に古いです。ほとんど宿泊客には会いませんが、夜、食事に行こうと狭い廊下に出ると、3部屋程先にある十字路になっている廊下を人が横切って行きます。白い影です。うーん、気のせいか!廊下の照明もほの暗い。気にはなりましたが、すぐに忘れました。深夜になり、明日もスキーで体力を使うから寝ようとベッドに入ると、部屋の片側から大きな話し声がします。英語かどうか判別はできませんでしたが、日本語ではないのは確かです。よくまあそんなに話す事があるものだと呆れるくらいずっと喋っていました。他人に迷惑をかけないようにしようという躾は日本だけかと、うんざりしていました。夜中の2時過ぎぐらいまで腹を立てていた私でしたが、最後には力尽きて眠ってしまいました。朝になり、朝食時に夜中じゅう喋っていた馬鹿の顔を見てやろうと私は廊下で待ち構えていました。しかし、、いない。よくよく見ると右3部屋、左3部屋、誰も泊まっていないのです。えー???
帰国して、恐る恐るホテルについて調べて見ると、、、世界有数の「出るホテル」だったのです。テレビの番組でも何度か取り上げているようでした。(こんなとこ、ツアーで使うなよ!!)

幽霊

このような事に遭遇しやすいタイプの人は基本的にその事を人に話したりはしません。疑われたり、変な目で見られる事が面倒くさいからです。しかし、たまに同士に遭遇するとこっそり打ち明けるのでした。子供の習い事が一緒のママ友もそんなひとりでした。もう15年ほど前の話です。ママ友の家は習い事の場所から見ると、我が家より5キロ程奥に入った所にありました。よって習い事からの帰り道は途中まで一緒です。習い事の場所から500メートルほど家方面に戻ると幹線道路にでます。この道に面しておしゃれな造園屋さんが1軒ありました。

庭

おしゃれな店なのに何か嫌な感じがして、私は出来るだけ見ない様にして車でそこを通り過ぎていました。前庭には売り物のような庭木が何本かあり、その後ろに縦長な窓の2階建ての店舗が見えます。「おしゃれだよね、ここ!」娘が車の窓からお店の写真を携帯で撮ります。嫌な気しかしない私は「やめなさい!」と言ったのですが時すでに遅し。しばらく後ろの座席で撮った写真を嬉々として見ていた娘が突然絶句します。「人いたっけ?」そうです。2階の縦長の窓に立った女の人が写っていたのです。もしかしたら本当に人が立っていたのかもしれませんが、ちょっと窓とのスケールが合わないように思います。写真を撮るときも人はいなかった様に思うと娘は主張しています。「とにかくさっさとその写真は消しなさい!」と言って写真データを消去させました。

ある日ママ友には写真の件は伏せて「ねえー、あそこの造園屋さん、なんか気味悪くない?」と世間話の様にふってみました。すると「あー、わかるの?」との答え。ママ友はにっと笑っています。続いて衝撃的発言が飛び出します。「うちさー、ゴミ箱のゴミが勝手に出たり、プチトマトが床に転がっているんだよね。」「は?」「掃除してるの?」思わず失礼な発言をしてしまいました。「してるよ。でもゴミが勝手に出てくるのよ。」

ゴミ

もう、無理、無理、無理。「それって座敷わらしかなんかいるの?」「座敷わらしかどうか知らないけどなんかいるね。たぶん、、、、」「たぶんってあなた、家を買う前に感度の良い人ならわかるでしょ!何でそんな初歩的なミスをするの?」と、怒りモードの私。「だってー安かったんだもん!」「はー?」何を言ってもどうしようもないとばかりに私は「座敷わらしだったらもっけもんだね!家のローンもすぐ終わるよ。」と慰めになるかわからない発言で締めくくりました。

座敷わらしは、主に岩手県に伝わる妖怪で座敷や蔵に住む神とも言われています。

座敷わらし

見た者には幸運が訪れる、あるいは家に富をもたらすなどとも言われています。座敷わらしの宿と言われる場所も実際に存在し、この宿で座敷わらしを見た人が、後に大金持ちになった、出世したという話が後をたちません。ちょっと信じたくなります。

そんな話をしているとママ友の娘がひょこひょこやって来て「玄関横で私の縄跳びを見ている人もいるんだよね。」と特に何事もないような雰囲気で話に加わります。「え?」「え?」娘と私の声が重なります。ママ友の娘さんは体育の授業でやるからと最近は夜、玄関横で縄跳びの練習をするのが日課になっているそうです。縄跳びの練習を始めると女の人がどこからともなく現れて、じっとみているそうです。娘さんは近所のおばさんかなと思っていたそうです。毎回、練習が終わる頃、いつの間にかいなくなり、その女の人が立っていた場所に、雨も降っていないのに水たまりができているそうです。

水たまり

不思議な事はあるものです。

座敷わらしに大きな力があるとすれば、私としては当院の院長を派遣したいものです。当院をもっともっと大きくして、、、スタッフの給料も上がりますかねぇ?ふふふ〜!もちろん来院下さる皆様にも還元するつもりですよw。ふかふかのチェアで王様、お妃様の様な治療なんていかがですか?

今でもご来院下さる皆様に快適におすごし頂こうと日々努力をさせて頂いているつもりですが、、、、さらに、、、

さあ、院長、岩手にGOです!!
ちなみに、先日、うちの娘は例のママ友の娘に偶然会ったそうです。10年ぶりでしょうか?
「ママー、あの子、まだあの家に住んでいるって!!」

肝すわってるな〜!