陽光台ファミリー歯科クリニックは千葉県木更津市、内房線君津駅が最寄りの歯科クリニックです

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自分の味方を増やそう! 麻しん(はしか)とハンタウイルスと

こんにちは🍀木更津市の歯医者、陽光台ファミリー歯科クリニック🍀です。

ゆるくはなりましたが世間では未だに麻しん(はしか)の流行が続いています。コロナで感染症に対する対応には慣れているといえど、まだまだ終息には至っていませんね!

2026年4月時点で、日本国内で麻しん(はしか)の報告数が前年同期比約3.8倍となっています。インフルエンザの5〜10倍の感染力と言われています。昔からある感染症がなぜ今問題となっているのか謎です。原因として「海外からのウイルス持ち込み」や「コロナ禍による子供のワクチン接種控え」、「過去世代の免疫不足」が重なったためではないかと言われています。

調べて見ると、麻しん(はしか)の予防接種を受けていない、または1回しか受けていない可能性が高い「ワクチン空白世代」は、1990年4月1日以前に生まれ、特に1972年9月30日以前の生まれは未接種の可能性が高く、1972年10月~1990年3月生まれは1回接種世代であると書かれています。

母子手帳は実家にあるので、予防接種の有無は私は確認できませんが、抗体があるのは以前確認しました。子供達には受験前に主だった感染症のワクチン接種は終わらせ、抗体が無いものについては自費接種をしました。かなり前の話ですが。うちの院長をはじめ、歯科医師は大学の病院実習前には抗体検査、ワクチン接種は終わらせられていると聞きました。たぶん、医師もそうなのでしょうね!

予防接種

ワクチン制度の切れ目と言うのは私もぼんやりと記憶しています。
1989年に導入されたMMR(麻疹・おたふくかぜ・風疹)ワクチンでは、おたふくかぜ成分により無菌性髄膜炎が多発(約1000人に1)し、1993年に接種が中止されました。「これって危ないよね!」と私の母が騒いでいたのを覚えています。リスクがあまりにも大きいと接種しない人がいたのも記憶しています。その後登場したのが麻しんと風しんの個別のワクチン接種です。主に1回接種で行われていました。麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)は、2006年より、定期接種として導入されたそうです。(現在のMRワクチンはMMR時代のものとは異なります。)

私の子供は、個別ワクチン時代とMRワクチン時代にまたがります。おたふく風邪のワクチンについては、以前のワクチンとは異なり、安全であると聞いていたので、自費で接種させました。

ワクチン接種は100%安全とは言い切れません。何らかの影響が出る方もいらっしゃるでしょう。しかし、気の弱い私は、罹患して苦しむ事に恐怖を感じてしまうので、せっせとワクチンを接種してしまいます。賛否あるのはもちろん知っていますが、私の身体の選択は私がします。なぜだか、私は未だにコロナもインフルエンザも罹った事がありません。知らないうちに罹患しているのかもしれませんが、目立った症状が現れた事がないのです。免疫力があるのでしょうか?ワクチンのおかげでしょうか?不思議です。娘もそのパターンですね。私も娘も未熟児で生まれて、身体が丈夫とは言い難いと思うのですが、、謎です。ちなみにですが、息子は何かと外で感染症を拾ってきます。

体調不良

数年前、対象年齢になっていない「帯状疱疹ワクチン」を自費で接種してきました。姉から40代で帯状疱疹になって大変だったと聞いていたので、ワクチンがあると知り、病院にとんで行きました。姉や義母から帯状疱疹は凄く痛いと聞き、怖くなったのです。

ワクチン接種に伴う事故はゼロではないので、ワクチン接種については様々な考え方があるのは承知しています。しかし今回の様に麻しん(はしか)が大流行してしまうとちょっと悩んでしまいますね。麻しん(はしか)は、麻疹ウイルスによって引き起こされる、非常に感染力の強いものです。空気感染するため、同じ空間にいるだけで感染し、ワクチン未接種の場合はほぼ発症するのではないかとテレビで言っていました。38℃以上の高熱や咳、鼻水、結膜充血、その後に全身に赤い発疹が出るのが特徴で、肺炎や脳炎などの重篤な合併症を引き起こす可能性もあるとのことです。テレビのワイドショーで何度も特集見ました!
子供や場合によっては大人が苦しんだり、楽しい行事に参加できなくなってしまうのは悲しいですね。重篤にならなければそれでも救われた感はありますが、、、、

さらに耳新しいところでクルーズ船のハンタウイルス感染の話もあります。やっとコロナを乗り越えたと思ったのに、私達人類と感染症との戦いはまだまだ続きます。

感染症予防において手洗いやうがいが重要であるとコロナ禍で私達は学んでいます。特に口腔内ケアは、ウイルスや細菌の侵入を防ぎ、免疫力を維持する役割を果たします。口の中を清潔に保つことで防ぐ事が出来る感染症は多くあり、重症化リスクを下げることもできます。

残念ながら私達の生活の中にはウイルスや細菌がうようよいます。恐れていても仕方はありませんが、正しく恐れ、可能な形で予防出来たら良いですね。口腔内ケアをして、共に戦う味方を増やすのも良いかと思います。不明点があれば当院にご相談下さいね。