空前の編み物ブーム!! インフルエンザ予防は編み物とお口から!
こんにちは🍀木更津市の歯医者、陽光台ファミリー歯科クリニック🍀です。
今、世間の若い女性の間では空前の編み物ブームが到来しているそうですね。
100均の毛糸棚がからになっているとか、そんなニュースも流れてきます。
ご多分に漏れず、我が娘も編み物ブーム真っ只中。「ママ〜、編み棒ある?」そんな事、言われる日が来るなんて思いもしませんでした。なんでも有名なインフルエンサーの女の子が素敵な帽子やマフラーを編んでいて、小学生でも編み物している子がいるって〜!私たちの頃は編み図を見て編んでいたけれど、今は動画を見て編み方を学ぶって!びっくり!
編み物でも料理でも自分の制作物が目の前に出来上がっていくのはとっても嬉しいですよね。その過程もきっと充実した時間となっているんでしょう。
コロナ以前、外に外に目が向いていた私達の生活が、コロナ自粛期間を経て、内なる時間の充実に目を向けることを知ったのは、素敵な発見でした。
コロナは落ち着きましたが、夏以降、次から次へあらゆる感染症が爆発的に流行しています。皆さんのご家庭は大丈夫ですか?マイコプラズマに家族全員もっていかれてしまったなんて話も聞きました!
今はインフルエンザですかね?インフルエンザの特効薬の不足も伝えられているので、更に不安が広がります。
インフルエンザは、インフルエンザウイルスへの感染したことにより発症します。インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、このうち冬に流行する『季節性インフルエンザ』はA型とB型だと聞きます。今年はどっち?両方かかっちゃたよ!なんて、、、、
私は毎年10月になるとそそくさとワクチンをうちます。ワクチンうってもかかるからうたないよという人もいるようですが、持病のある方や高齢者の方は、重症化を避けるための選択肢の一つかと思います。
インフルエンザは罹患者の咳やくしゃみなどの飛沫を吸い込んだり、ドアノブや机など飛沫が付着したものを触った手で口や鼻を触るった事により感染します。インフルエンザの感染力はとても強く、かかった人に症状が出る前から感染力があり、意図せずに他の人にうつしている可能性があります。
インフルエンザにかかっている事を知らなかった友達とカラオケボックスで何時間も歌いまくっていても感染しなかったという「つわ者」が我が家にはいます。同席の他の友人達は全員罹患したらしいですけど、、人によりですね。
インフルエンザの感染を予防するには基本的にコロナの時と一緒です。
マスクをする、手洗いをする、流行前にワクチンを接種する、換気をする、混んだところに行かない、免疫力の低下を防ぐ為に充分休養をとるなどです。
このインフルエンザ、お口の中を整えると感染のリスクが下がるって知っていましたか?
私達の鼻や口は、外部からホコリやごみ、細菌の侵入を防ぐ機能を持っています。鼻では、鼻毛で外部からの侵入物を防ぎ、鼻水などでウイルスを洗い流そうとします。口腔内も同様で唾液により細菌やウイルスの侵入を防ごうとします。しかし、これらの効果が発揮されるためには、ある程度の唾液量が必要となります。最近は「ドライマウス」の人も多いんですよというお話を以前させていただきました。カラカラなお口にならないように水分補給はこまめに、食事中はしっかりと咀嚼して唾液をうながしたいものです。
インフルエンザ罹患時は、免疫力が落ち、歯周病が悪化することもあります。
インフルエンザウイルスと歯周病菌の両方の攻撃を受けることになりますので唾液は大忙しです。大人のほとんどは歯周病菌を持っているので、充分注意が必要です。
まだまだ油断ならないインフルエンザ!
口腔内を衛生的に保ち、感染を防ぎましょう。家で編み物などといった人混みを避ける過ごし方を選択するのも良いですね。
それでもかかってしまったら、重症化させない前に病院にいきましょう!