【治療中の写真で解説】ぶつけて欠けてしまった前歯を1日で修復
こんにちは!木更津市の歯医者、陽光台ファミリー歯科クリニックのトリートメントコーディネーターです🦷
6月21日は、1年で一番昼の時間が長い夏至でした。冬至ではゆず湯に入ったりかぼちゃを食べるといった風習がありますが、「そういえば夏至は特に何もしないな」と思って夏至の風習を調べてみました🔍夏至には全国的な風習はあまりないそうです。地域によって小麦で作る小麦餅をお供えをしたり、タコを食べるといった風習があるそうで、いずれも豊作を祈願するもとと言われています。
昔からある風習を知らない、やらないといった方がだんだんと増えていると感じますが、日本の伝統は大事にしていきたいですね。
さて、今回のブログは欠けてしまった前歯の修復の症例です。お仕事中にぶつけてしまい左の前歯が欠けてしまったとのことで来院されました。強化プラスチックで修復した様子を治療中の写真でご紹介します。
【術前】
【ラバーダム】
紫色のシートはラバーダムといいます。強化プラスチックは唾液があると接着しないので、治療中に唾液がつかないようにラバーダムをつけます。ラバーダムについてはこちらをご覧ください。
【充填】
歯の形を整えた後、強化プラスチックと歯を接着させるための接着剤を塗布します。そして強化プラスチックで歯の形を作っていきます。画像がオレンジ色なのは、充填している強化プラスチックがマイクロスコープのライトで固まらないようにするためにオレンジのライトに変えています。形を作ったら光を当てて強化プラスチックを硬化します。ジェルネイルのようなイメージです💅
【形態修正・研磨】
充填した強化プラスチックを削って形を整え、研磨して歯に近づけていきます。
【術後】
治療内容:強化プラスチックによる前歯の修復
治療回数:1回
費用:¥50,000(税別) ※代表的な治療費ですので患者さんの状況により変わります
治療によるリスク:被せ物に比べると強度が劣るため、欠けてしまうことがあります。また、数年経つと着色が目立つことも考えられます。